北海道の風景
北海道の風景は、ストーリーに満ち溢れています。
“ The landscape of Hokkaido is full of stories. ”
題名:夢につづく道
内陸を抜けると,目の前にオホーツクの海が広がります。天気が良く,気持ちのいい景色が続きます。
海岸沿いの「秀逸な道(東オホーツク“シーニック ロード”)」を通過します。その先は世界自然遺産の知床です。(令和6年11月3日北海道斜里にて撮影)
題名:旭岳の幻想風景
秋の旭岳:ロープウェイに搭乗するときは下を見下ろす場所に位置取りをすると眼下の迫力が味わえるとのこと。
空と天の境目が区別できなくなるほどの幻想的な風景が目の前に展開しました。(令和6年10月18日北海道旭岳にて撮影)
題名:屈斜路湖 “サップ日和”
ポカポカ陽気の秋の屈斜路湖,四人で話しながらコミュニケーションを取ってサップを楽しむ人たち。まさに“サップ日和”です。
こちらにも楽しそうな様子が伝わってきます。(令和6年10月6日北海道屈斜路湖にて撮影)
題名:タンチョウ鶴の親子愛
真中の鶴は羽が揃っていない幼い鶴です。前後の親鳥が幼い子鶴を庇(かば)うように移動している様子です。
20mほど離れて私が撮影していたので警戒したのでしょう。親の子への愛を感じました。(令和6年9月16日北海道白糠町庶路川岸辺にて撮影)
題名:湿原カヌー体験
鳥の囀り(さえずり)を聴きながら釧路湿原をカヌーで降っている風景です。途中,オオワシが木に留まってこちらの様子を伺っていたり,エゾシカが水を飲みに来ている場面に出会いました。
音声をONにして櫂と鳥のハーモニーを聴いてください。(令和2年8月1日北海道釧路湿原にて撮影)
題名:ねぐらに向かうヒグマ
知床を一日中散策し,夕暮れも近づいてきたので,もう帰ろうとしていた時に出会った“若いヒグマ”の映像です。
いつものルートを通って,このヒグマもねぐらに向かっていたと思いました。(令和元年10月29日北海道知床五湖付近にて撮影)